【イベント参加者募集】「学芸員が語る!堺のちょっと不思議な話」
「学芸員が語る!堺のちょっと不思議な話」
堺の町は、ふしぎでいっぱい!『川尻の大かわうそ?』『金岡で謎の生物捕獲!?』
『家を返せ…お化けの抗議?』などなど堺に残るちょっと不思議な話を、
2日間限定!真夏の夜の茶室でお楽しみください!!
※チラシのPDFはこちらからご覧ください。
※両日とも好評につき定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
●日時:8月3日(金)、8月10日(金)19:00~(約60分) 18:30受付開始
●場所:さかい利晶の杜 茶室広間
●定員:各回先着30名
●講師: 堺市博物館学芸員 矢内 一磨 氏
●料金:中学生以上 1000円、小学生以下 500円(抹茶・お菓子付き)
※16歳未満の方はお1人でのご参加はできません。保護者の方と一緒にご参加ください。
特典情報
以下の条件に当てはまる方は、料金の割引などの特典があります!
①浴衣を着て参加される方
②「紙Cafe」で「妖怪週間」期間中に『狐のお面づくりワークショップ』に参加、もしくは商品を購入された方
中学生以上の方→参加料金が半額に!(1000円→500円)
小学生以下の方→「紙Cafe」コラボ限定 缶バッジプレゼント
●お申込み:お名前(ふりがな)、年齢、電話番号、当日参加人数を記載のうえ、下記のいずれかの方法でお申し込みください。
※1枚で複数の方のお申し込みをされる場合は、全員のお名前・ご年齢を記載ください。
・E-MAIL:event@sakai-rishonomori.com
・FAX:072-260-4725
※応募の際にご記入いただいた個人情報は、当イベントに関する連絡にのみ利用いたします。
個人情報について詳しい内容は、さかい利晶の杜HPプライバシーポリシーの項目をご覧いただき、ご了承いただいた上でご応募ください。
利晶の杜と初コラボ!「紙Cafe」コラボ情報
山之口商店街内にある紙と堺をテーマにしたコンセプトカフェ「紙Cafe」は、堺にまつわるイベントを多数開催しています!
そんな「紙Cafe」は8月1日(水)~11日(土・祝)を「妖怪週間」として、店内で『狐のお面づくりワークショップ』や妖怪小物の商品を販売します。
上記期間中にワークショップまたは商品ご購入の方には、さかい利晶の杜で開催する『学芸員が語る!堺のちょっと不思議な話』の参加料金半額などの特典があります!
『妖怪とハンドパン~堺の妖怪まつり~ in 紙cafe』
関西を中心に活躍するハンドパン奏者“TATSUNORI”を迎えた堺の妖怪まつり。
指先で奏でられるハンドパン(※)の幻想的な音色に、日本古来から伝わる妖怪にインスピレーションを得、240年前につくられた堺の不思議を集めた冊子『沙界怪談実記』を絡めた演奏会を開催。当日は妖怪に扮することのできるブースや妖怪をイメージしたメニュー・ワークショップ・物販ブースが並びます。
●日にち:8月11日(土・祝)
●時間:ハンドパン演奏 ①13:00~ ②15:00~
●料金:入場は無料、演奏会に参加される方は1500円(ワークショップ代含む)
※ハンドパンとは?…2000年にスイスで考案されたスティールパンを元に造られた楽器。全工程をひとりの職人が作り上げるため、現在では袖手困難な状況。丸く凹ませた部分が円形に並び、それぞれ音階があります。指で触れるような演奏ですがかなりの技術を要し、水琴窟のような音は広範囲に響き渡ります。
※「紙cafe」「妖怪週間」「ハンドパン演奏会」などについて、
詳しくは下記までお問合せください。
・TEL:072-228-5201
・HP:http://kami-cafe.jp/