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お知らせ

企画展「近代の茶の湯-又玅斎と堺、そして女性-」を開催いたします。

2017年8月22日

企画展案内イベント参加募集講演会参加募集

 

企画展

「近代の茶の湯-又玅斎と堺、そして女性-」

を開催いたします。

 

 

 

 

■会期 平成29年9月15日(金)~10月15日(日) 休館日:第3火曜日※企画展開催中は9月19日(火)

 

■開館時間 午前9時~午後6時(最終入館午後5時30分)

 

■会 場 さかい利晶の杜 企画展示室

 

■主 催 堺市

 

■料 金 観覧料 大人300円(240円) 高校生200円(160円) 小中学生100円(80円)
    「千利休茶の湯館」「与謝野晶子記念館」の観覧券で企画展示室にもご入場いただけます。

    ※( )内は10名以上の割引料金

 

■開催趣旨

千利休によって安土桃山時代に大成されたわび茶は、江戸時代を通じて維持され、伝えられました。しかし、明治維新を迎えると大名家など有力な後ろ盾を失い、その継承が困難な時代を迎えます。そのため各流派の家元たちは、茶の湯の愛好者を新たに開拓しなければならず、関西各地や東京にも積極的に出かけて、女性や学校生徒などへの普及に務めました。

このような流れのなかで、表千家11代家元碌々斎(1837~1910)や裏千家12代家元又玅斎(1852~1917)が堺を訪れ、茶の湯の普及を進めていきます。なかでも又玅斎は晩年、堺に居をかまえ自ら茶室「幽軒」を立て、茶会を催しました。本年は、堺が終焉の地となった又玅斎の没後100年にあたります。

この展覧会では、明治維新以後に茶道家元などをはじめとする人々の努力のもと、女性たちにも広がった茶の湯のすがたを美しい錦絵の中にご覧いただきます。また又玅斎の堺などでの活動を取り上げ、明治・大正という茶の湯にとって激動の時代についても広く知っていただきたいと思います。本展が、近代の茶の湯について振り返るきっかけとなれば幸いです。

 

■展示解説

・日 時 : 9月23日土・祝)、10月8日(日)

    各 午後1時30分~  ※30分程度 (当館学芸員による解説)

・場 所 : さかい利晶の杜 企画展示室 (直接会場へお越しください。)

・参加費 : 無料 (展示観覧券を事前にお買い求めください。)

・参加方法 : 申込不要

 

■関連講演会  

「近代の茶の湯」

開催報告は⇒こちら

 

 

■関連茶会

 

アフタヌーンcha-特別編-

 

・日 時 : 10月7日(土) 午後1時~、午後2時~、午後3時~(各回約45分)

・場 所 : さかい利晶の杜  茶室広間

・定 員:各回15名(先着順)

・参加費 : 1,500 (事前申込制) 

 

 

企画展「近代の茶の湯ー又玅斎と堺、そして女性」は、10月1日に一部展示替えをし、10/15(日)までの開催です!皆さまのご来館お待ちしております!

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